JICF International Track Cup 5th Edition 第5回JICF国際トラックカップ

7/14,15に長野県松本市美鈴湖自転車競技場にて行われましたJICF国際トラックカップの結果をご報告いたします。

1日目 
・Men Elite TEAM PURSUIT
岡野(工3)新谷(法3)木村颯(教養2)木村響(教養2)
4.45.620 6位

・Men Elite 1km TIME TRIAL
依田(教養2)1.14.705 11位
木村颯 1.13.612 9位
山本(法4)1.15.812 12位

・Men Elite INDIVIDUAL PURSUIT
依田 5.13.155 22位→B基準達成
木村響 5.11.488 21位→B基準達成
岡野 5.05.571 19位
長岡(経済4)4.58.550 17位→A基準達成

2日目
・Men Elite OMNIUM
予選ポイントレース
長岡 1組目13位→B決勝進出
新谷 2組目14位 予選敗退

決勝
長岡 B決勝総合8位

1日目リザルト

2日目リザルト

JICF国際トラックカップ、TRS第3戦、全日本学生自転車競技選手権オムニアム大会が統合されたこの大会。1日目は主に2年目の選手がB基準達成、インカレトラックゲーム種目への出場権獲得を目指して出場。木村響と依田が見事この権利を獲得しました。また、TEAM PURSUITは2年目の木村颯、木村響が初出場。思い通りにいかない部分もありましたが、来シーズン以降に向けていい経験となりました。2日目のオムニアムには4年目長岡と3年目新谷が出場。新谷は予選敗退、長岡もギリギリの順位でB決勝へ駒を進めましたが、最終の総合順位では8位となりました。インカレオムニアムまで残り1ヶ月。今大会で見つかった課題を調整していきます。

大会役員や応援で現地までお越しいただいたOBの皆様、ありがとうございました。

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