JICF国際トラックカップ・TRS第3戦

7/13, 14,15に長野県松本市美鈴湖自転車競技場にて行われましたJICF国際トラックカップ/TRS第3戦の結果をご報告いたします。

JICF国際トラックカップ

・Men Elite 1km TIME TRIAL
新谷(法4)1’09.921
岡野(工4)1’11.382
千葉(工4)1’14.491
木村響(工3) 1’14.100
坂野(教養2)1’11.257

・Men Elite SPRINT
坂野(教養2)11.822
千葉(工4)11.816

・Men Elite OMNIUM 予選ポイントレース
新谷(法4)  2組目DNF 予選敗退
岡野(工4)  2組目DNF 予選敗退
依田(経3)  1組目18位 予選敗退
木村響(工3)  3組目21位 予選敗退

TRS第3戦

・1km TT
坂野(教養2):1’10.598
新谷(法4);1’09.486

・4km IP
岡野(工4):5’16.643
木村響(工3):5’08.448
依田(経3):5’09.894

・4km TP
新谷・岡野・木村響・依田:DNF

・F200
千葉(工4): 11.645

・ケイリン
千葉(工4):1回戦落ち 5着(2人上がり)

・ポイントレース クラス2A
新谷(法4):5pt 6位
依田(経3):1pt 11位

・ポイントレース クラス2B
岡野(工4):DNF
坂野(教養2):0pt 11位

国際トラックリザルト/TRSリザルト
リザルト(国際トラック)
リザルト(TRSリザルト)

JICF国際トラックカップ、TRS第3戦と合わせて3日間にかけて美鈴湖で行われた本大会。

国際トラックにおいては、2年目の坂野が 1kmTT, スプリント予選において見事B基準を達成いたしました。一方でオムニオム予選には全国、そして海外から学生にとどまらずプロ含む強豪選手がエントリーし、東大の選手は予選突破できませんでした。各選手、レベルの差を痛感する結果となりました。

TRS第3戦においては、坂野が国際トラックの1kmTTを上回る自己ベストを叩き出しました。またポイントレースクラス2では新谷がポイントを重ね6位、さらにクラス2初出場となる坂野が見事完走いたしました。

大会役員や応援で現地までお越しいただいたOBの皆様、ありがとうございました。